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★今日の予定。○下車 ◎入場
午前:タシュケント観光。
○バラクハーン・メドレセ 済
○バザール 済
☆タシケント地下鉄乗車体験 済
昼食 済
午後:タシュケント観光。
○日本人墓地
○ムスタキーリク広場 済
◎ウズベキスタン工芸博物館
○ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場 済
夕食
夜:移動
タシュケント 22:05発 → 飛行機 HY527便→ 成田 翌日 09:55着 飛行時間は7時間50分
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★日本人墓地
レストランから、15:12にバスに乗り、15:18、日本人墓地に到着した。所要6分。
日本人墓地に15:51までいたので、滞在時間は34分。
なお、マサケイは墓地を観光する気になれない。バスに残った。写真はない。
★ウズベキスタン工芸博物館
日本人墓地から、15:51にバスに乗り、16:08、ウズベキスタン工芸博物館に到着した。所要17分。
ウズベキスタン工芸博物館に16:55までいたので、滞在時間は47分。
広島女子からカメラが壊れたので見てほしいと言われた。デジカメのレンズが出たまま戻らなくなったのだ。症状を電気的な問題と推定し、電池を一度外してもらった。予想通り、レンズが戻り、カメラの修理が無事に終わった。一般的には、旅先でのカメラの修理は難しい。神様が微笑んでくれたと思った。
ウズベキスタン国立応用美術館(英語: State museum of applied arts of Uzbekistan、ウズベク語: Amaliy sana’t muzeyi)が正式名称。
旧称からウズベキスタン工芸美術館とも呼ばれる。
館内では、ドゥッピ (Do’ppi) などの伝統衣装の帽子、ネックレスや髪飾りなどの貴金属製品などが展示されている。館内は伝統工芸を展示している区画、20世紀に制作された絨毯や帽子などの伝統衣装を展示している区画、現代美術との融合により新たな創作を行なっている作品群のある区画の3つの区画に分かれている。
館内スペースの関係から7,000点以上の美術品を展示することはできないものの、職人の製作のもと収集品は増加している。(出典:ウズベキスタン国立応用美術館 – Wikipedia)
入口のもっと左の壁の絵。手前に自動車がある。邪魔だけど、おかげで、作品の大きさがわかる。
建物内部に入る。