7日目<5>:昼食はシム・シム・カフェ(Sim Sim Cafe)/タシュケント(Toshkent)、2016年4月18日(月)

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★今日の予定。○下車 ◎入場

午前:タシュケント観光。
○バラクハーン・メドレセ 済
○バザール 済
☆タシケント地下鉄乗車体験 済

昼食

午後:タシュケント観光。
○日本人墓地
○ムスタキーリク広場 済
◎ウズベキスタン工芸博物館
○ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場 済

夕食

夜:移動
タシュケント 22:05発 → 飛行機 HY527便→ 成田 翌日 09:55着 飛行時間は7時間50分

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★レストランで昼食

ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場から、13:12にバスに乗り、13:28、レストランに到着した。所要16分。

レストランに15:12までいたので、レストランの滞在時間は1時間44分。

レストランはシム・シム・カフェ(Sim Sim Cafe)。[トリップアドバイザー]では、 タシュケントのレストランで 157 軒中 21 位。評価はママ高い。

【評価】このレストランの自分の評価は5点満点中4点。

シム・シム・カフェ(Sim Sim Cafe)のビジネスカード
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入口
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入口横で肉を焼いていた。
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江見さんの写真
室内天井。
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ナン。

ここのナンを2個包んでもらい、日本へのお土産にした人が3人いました。1個で3,000スム(約120円)。
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前菜160418_4574 160418_4576 160418_4575

珍しく、スープはありませんでした。

自分の食べかけ散らかしの皿。そう、ここは皿が2枚重ねてあった。160418_4577

メインのパラフ。最後の日に、ようやく、名物のパラフがサーブされた。これは量が多い。油は、ギトギトを越えてコメの下にたまってる。
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ウズベキスタンを代表する料理パラフ (Palov、パラウとも表記、別名:オシュ – osh)は米、刻んだ肉、すりおろした人参や玉ねぎなどを用いた料理で通常主菜として提供される。(出典:ウズベキスタン料理 – Wikipedia

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越後Bさんが、店の前で焼いていた焼き肉を注文した。なかなか、こない。ほとんど食べ終わってから来た。周りの人に分配していた。越後Bさんは、気前が良く、かつ、親切な人です。マサケイにもくれたけど、お腹いっぱいで、食べられません。気持ちだけ、ありがとう。食べないので、お返しした。
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デザート。アイスクリーム。マサケイは、旅行中は生ものは食べません。生ものをサーブしないでほしい。
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メインのパラフは8割方残った。
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全員が席を立った後を写すと、他の人たちもメインのパラフを8割方残した。160418_4586

客席
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食べ終わり、外にでて、店の写真を撮る。
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