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マリカ ヒヴァ ホテル（Malika Khiva Hotel）2泊
2016年4月12日（火）、13日（水）
評価：5点満点で2
問題点：初日夜、バスタブにぬるい湯しか出ない。ぬるい湯で身体を洗いました。
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★外観

夜

昼

★ホテル内

廊下

ホテルは四角い周囲に部屋が配置され、中央は吹き抜けで、１階はオブジェが置いてある。と、最初、思ったが、売店でオブジェではなく商品だった。

★室内

部屋は31号室。

マサケイは、海外では日本の国旗を持ち歩いています。ホテルの室内に掲揚します。決して右翼ではありません。
マサケイは、日本でも祝日には国旗を掲揚します。子供のころは、日本のほとんどの個人宅がそうしていたのに、いつの間にか、日本では、個人宅で国旗掲揚する人をめったに見かけなくなりました。どうしてなんでしょう？

テレビは日本製ではありません。

紙をトイレに流さない方式は優れているかも？　下水処理のコストは安いでしょう。紙はしっかりゴワゴワの厚紙でした。

バスルームの換気がないのは、困ったもんですが、どのホテルもそうでした。

タオルを床に置くな。どうして？ 「使用済のタオルは床に置き、未使用または再使用するタオルは床に置かない」というほうが一般的だけど？

空調機もありました。初日は深夜到着もあり、気付かず寝てしまいました。少し寒かった。翌日発見した。

★鍵

大きなキーホルダー。

部屋は31号室。２階の角部屋。

室内からも施錠できる。この様式は日本にないけど、防犯上優れている。日本ではどうして取り入れないのだろうか？　昔から不思議に思っている。

★部屋から外をみる

３日目に観光するイチャンカラが部屋から見える。

望遠で大きく。

早朝。