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★今日の予定。○下車 ◎入場
午前:サマルカンド観光。
◎グリ・エミール廟(びょう)
○レギスタン広場 済
◎ビビハニム・モスク 済 済
○バザール
◎シャーヒ・ジンダ廟(びょう) 済
昼食 済
午後:移動
サマルカンド → タシケント 高速鉄道「アフラシャブ号」 2時間10分
夕食
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★グリ・エミール廟(Gur-e-Amir Mausoleum)
以下はクラブツーリズムが旅行前に送ってきた冊子の一部。昼食前の最後に行ったシャーヒ・ジンダ廟は地図の右上。午後の最初に行くグリ・エミール廟(グーリ・アミール廟、Gur-e-Amir Mausoleum)は地図の左下である。
14:40、昼食後、本日の5番目の観光地のグリ・エミール廟に行く。本日の観光地はこれが最後で、この後、高速鉄道「アフラシャブ号」でサマルカンド からタシケントに移動する。
グリ・エミール廟には、15:40までいた。滞在時間は60分間。
ティムール朝建国者のティムール及びその家族の霊廟である。グーリ・アミール廟は、後代に建設されたデリーのフマーユーン廟やアーグラのタージ・マハルのような素晴らしいムガル建築(英語版)の礎を築くこととなった、テュルク・ペルシア建築史上の重要な建築物である。グーリ・アミールはこれまでに大規模な修復が行われている。
グーリ・アミール廟の建築自体は1403年にティムール最愛の孫であり、王位継承者であったムハンマド・スルターンが突然の死を迎えた後に始まった。(出典:グーリ・アミール廟 – Wikipedia)
カメラチップ、1人5,000スム(約200円)払った。窓口で領収書をくれた。今回の旅行で、黙っていても領収書をくれた2回目である。
最初に、日ウ混合撮影会をアップしておこう。どの人が日本人で、どの人がウズベク人かわかります?
くぐると、美しい建築物。両脇に塔がある。塔は全4隅にあるので、全部で4本ある。
グリ・エミール廟の中で座っていたら、隣の若いウズベク男性が突然コーランを朗々と歌い始めた。その間、会場内の人々は動かず、静かにしていた。そして、歌い終わると、若い男性は出入り口に立った。すると、廟を退出する人々は、1人500スム(約20円)ほど寄進していた。見ていた限り、女子高生などを含め、全員寄進していた。マサケイは、イスラム教徒ではないし、勘弁してもらいました。スミマセン。