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★ヒヴァのレストランで夕食
18:30、ホテル・ロビーに集合で、徒歩でレストランに向かう。
世界遺産・イチャンカラの中のレストランだった。ミルザ・ボシ(Tea house mirza boshi)。[トリップアドバイザー]では、ヒヴァのレストランで 12 軒中 3 位 。
【評価】このレストランの自分の評価は5点満点中2点。主な理由はメインがまずかったから。

しかし、中は悪くない。32人が3つのテーブルに着いた。添乗員と現地ガイドは別テーブル。

現地ガイドが1人1グラスのワインをゴチソウしてくれた。飲んでから撮ったので少し減っている(教訓:撮るなら飲むな)。

スープ。「サリャンカ」という名称らしい。トロット、甘い。好みではない。

メインは「シュヴィット・オシュ」で、ディルが練りこまれた緑の麺でヒヴァの伝統料理(出典)。麺がフニャフニャでコシがない。

20:30、レストランを後に、歩いて、宿に戻ると、20:45。
風呂に入って、おやすみなさい。
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以下の写真は翌日の午後、通りかかった時に撮った。レストランの裏手で、ナンを焼いていた。
右から誰かが手を伸ばして、剣山のような押印を手に、手伝う(邪魔している)? 越後Bさん?






![DSCN5939[2]](https://tabi-1604.m884.com/wp-content/uploads/2016/04/DSCN59392.jpg)


