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★今日の予定。○下車 ◎入場
午前:サマルカンド観光。
◎グリ・エミール廟(びょう)
○レギスタン広場 済
◎ビビハニム・モスク 済 済
○バザール
◎シャーヒ・ジンダ廟(びょう) 済
昼食
午後:移動
サマルカンド → タシケント 高速鉄道「アフラシャブ号」 2時間10分
夕食
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★レストランで昼食
シャーヒ・ジンダ廟から、12:53にバスに乗り、13:08、レストランに到着した。所要15分。
レストランに14:30までいたので、レストランの滞在時間は1時間22分。
レストランはニュー・アルバット(New Arbat またはNoviy Arbat)。[トリップアドバイザー]では、 サマルカンドのレストラン で 35軒中27 位 。評価は低い。
【評価】このレストランの自分の評価は5点満点中2点。しかし、日ウ交流は最高だ!
レストランのパンフをもらった。ロシア語のようだ。パンフが置いてあったレストランはウズベクでは初めてである。このレストランはファッショナブルである。
ただ、パンフも店の標識も、レストラン名が「Hob??? Apd??」となっている。ところが、サイトは、www.new-arbat.uz (アクセスできなかったが)で「new-arbat」というレストラン名は正しいと思う。
スープ。液面に絵がかいてあり、しゃれている。しかし、味はよくない。かぼちゃスープのように甘い。
デザート。アイスクリーム。これも、絵的にしゃれている。しかし、アイスクリームは食べない。ケーキは食べた記憶がない!
メインもデザートも食べないうちに片づけられてしまった。というのは、以下の写真を撮っていたからだ。
このレストランは、ダンス音楽がガンガンかかっていた。
下の子供がフロアー中央でウロウロしていた。それを、ツアー一行が写真に撮った。子供は、写真後ろのグループの子である。
この子のお祝いか、親のお祝いか、下の左の奥様がゴージャスな服をきていた。それで、奥様にお願いして、写真を撮らせてもらった。妖艶です。豊満です。スカートは見事に美しい。冠も頭にのせている。
青服(上着は赤い模様あり)のお嬢さんは服も顔もスタイルも美しい。
お祝いの大きなケーキを運んできた。横幅が80㎝、奥行きが50㎝ほどである。このケーキはよくできている。
ケーキ全体と緑色と白色で「12」という数字になっている。12歳の誕生日? 結婚12年目のお祝い? 「12」という数字は何でしょう?
ケーキの上に赤色で字が書いてあり「рождения」の字がある。「С Днем рождения」は「誕生日おめでとう 」なので、誕生日のお祝いのようだ。でも、主役扱いされている12歳風の子供は見つからなかったなあ。
左側が軍服の制服(?)、中央向こうにスパイダーマン。手前に本。右がスマホ。なかなか、凝っている。