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★今日の地図
★今日の予定。○下車 ◎入場
午前:タシュケント観光。
○バラクハーン・メドレセ 済
○バザール
☆タシケント地下鉄乗車体験
昼食
午後:タシュケント観光。
○日本人墓地
○ムスタキーリク広場
◎ウズベキスタン工芸博物館
○ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場
夕食
夜:移動
タシュケント 22:05発 → 飛行機 HY527便→ 成田 翌日 09:55着 飛行時間は7時間50分
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★チョルス・バザール(Chorsu Bazaar)
10:41、バラク・ハーン・メドレセからバスに乗る。
10:54、チョルス・バザール(Chorsu Bazaar)に到着。ここを11:30に離れたので、滞在時間は36分だった。
チョルス・バザールは上記の地図の左上にある。
バラク・ハーン・メドレセからチョルス・バザールに行くバスからの風景
ウズベキスタン出身で日本語の歌手であるアノーラがチョルス・バザールをビデオで紹介している。ビデオを見てみよう。
昨日、別のバザールを見たので、チョルス・バザールでは、トイレ、ぶらぶら、ウズベク人撮影会といい加減に過ごした。
===以下は「江見さんの写真」
===以上は「江見さんの写真」
★ぶらぶら
★トイレ
★ウズベク人撮影会
★地下鉄乗車
チョルス・バザール(Chorsu Bazaar)に来た理由は、ここから地下鉄に乗るためだ。
11:30にチョルス駅前に集合し、地下駅に降りていく。構内は撮影禁止なので、写真はここまで。
中央アジアでは最初の地下鉄である。ソビエト連邦では7番目の地下鉄として、1977年に開業した。タシュケント地下鉄の駅は世界の地下鉄の中でもかなり凝った装飾がなされている。(出典:タシュケント地下鉄 – Wikipedia)
地下鉄の車両は、日本の車両とほぼ同じ。快適である。チョルス駅から青色のウズベキスタン線に2駅乗って、11:54、アリー・シール・ナヴァーイー(Alisher Navoiy、最上部の地図では、アリミュール・ナヴォイ)駅で赤色のチランザール線 (Chilonzor) に乗り換えた。
乗り換えると同じ駅がパフタコール(Paxtakor)駅となった。12:00、パフタコール(Paxtakor)駅から赤色のチランザール線 (Chilonzor) で、1駅乗って、12:02、ムスタキーリク広場(Mustakillik Maydoni、Mustaqilliq Maidoni、独立広場)駅で降りた。
地下鉄の感想。
- 日本と違うのは、駅が素晴らしく、美しい。どうして撮影禁止にするのか、わからない。
- 車内の男性若者に席を譲られた。日本では、席を譲られる年齢ではないし、譲られたことはない。そして、この若者が、恥ずかしそうに日本語をしゃべった!
なお、切符はプラスチックトークンで、これを入り口の機械に入れて、身体で回転バーを押して、プラットホームに入る。写真撮れないので、トークンの写真はない。