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★木工土産店

14：02、昼食後、世界遺産・イチャン・カラの中の木工土産店につれていかれた。ここは、観光予定に入っていない。

最初、イチャン・カラの修理工房かと思った。若い人が4人、通路で、木板に彫刻していたからだ。

しかし、建物の中に入ると、現地ガイドが土産物店主と木工製品を説明始めた。要するに、木工製品の販売である。

土産物には興味がないので、この部屋の木工品の写真を撮る。

デザインはなかなか優れている。

商売は続いているが、土産物に興味はないので、建物の外に出た。3人の若者は、客が見ていないと仕事をしないで談笑していた。マー、いいですけど。

建物の標識。解読できません。

建物外壁の模様。緑色はグッドです。緑色は日本ではほとんど使われない。少し離れてみるとパターンはきれいだが、拡大すると、1つ1つの形が粗雑である。ウズベキスタンの建物のほぼすべてがそうだ。

栗毛美女が来て、建物の前で地図を見ています。後ろの若者4人は、彼女が見えてから作業を開始し、現在も作業中です。

栗毛美女は、左手にセルフィーのスマホ、首から一眼レフ（オリンパス）の二刀流です。