3日目<4>:オタ・ダルヴァザ門(西門)、ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ、カルタ・ミナル/世界遺産・イチャン・カラ(Itchan Kala)/ヒヴァ (Khiva)、2016年4月14日(木)

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写真をクリックすると写真は大きくなります。

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★イチャンカラのオタ・ダルヴァザ門(西門)から入場

ヒヴァの世界遺産・イチャンカラのオタ・ダルヴァザ門(西門)から入場する。
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門の正面上部に、オタ・ダルヴァザ(OTA DARVOZA)の標識が打ち込んである。
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門の右側に世界遺産の標識が打ち込んである。1990年、ユネスコが認定。
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通過中の門の両脇に土産物店がある。この通行の多いところで、現地ガイドが、土産物店で売っている日本語版の観光案内書の宣伝を始めた。狭いので、通行を邪魔している。
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門を通過し、地図の前で、現地ガイドが説明。
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地図がわかりにくいので拡大した。それでもわかりにくいので、写真をクリックすると危険なほど大きくなるようにした。
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★ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ(Muhammad Amin Khan Madrassah)

西門から入門し、少し進むと、左右に土産物店が並んでいる。

右側に、本日の2番目の観光地であるムハンマド・アミン・ハーン・メドレセがあった。土産物屋の後ろにあった。
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西門を入ってすぐ右手、目の前にカルタ・ミナルがそびえる2階建ての建築物です。ムハンマド・アミン・ハーンが建設を命じ、1852年に完成しました。ヒヴァで最も大きな規模の神学校で、260名もの学生がここで学べる大きさだといいます。広さは71.7 m ×60m、中庭の広さは38 m × 38 mです。正面人口や建物の前面はタイルで装飾され、美しい輝きを放っています。タイルには4色が使われていますが、黒は力、白は純粋さ、青は空、緑は自然をそれぞれ表しているのだといいます。

現在はメドレセとしてではなく、ホテルとして利用されています。客室は豪華さからはほど遠い作りですが、バルコニーからの景色もよく、世界文化遺産に泊まるという貴重な経験をすることができます。(出典:ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ

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★カルタ・ミナル(Kalta Minor)

西門から入門し、少し進んだ正面に青い塔がある。本日の3番目の観光地のカルタ・ミナルである。巨大すぎて、写真に撮れない。

カルタは『短い』という意味で、ミナルは『塔』。つまり、『短い塔』になる。

巨大で青いので目立つ。イチャン・カラのランドマークである。中に入れない。

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午後に撮ったカルタ・ミナル。
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★土産物店

左右に土産物店が並んでいる。

現地ガイドは数軒の土産物店で立ち止まり商品を勧める。
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別の土産物店160414_6396

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ウズベク人は女性の服装がきらびやかである。男性は地味。
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