写真をクリックすると写真は大きくなります。
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★イチャンカラのオタ・ダルヴァザ門(西門)から入場
ヒヴァの世界遺産・イチャンカラのオタ・ダルヴァザ門(西門)から入場する。
門の正面上部に、オタ・ダルヴァザ(OTA DARVOZA)の標識が打ち込んである。
門の右側に世界遺産の標識が打ち込んである。1990年、ユネスコが認定。
通過中の門の両脇に土産物店がある。この通行の多いところで、現地ガイドが、土産物店で売っている日本語版の観光案内書の宣伝を始めた。狭いので、通行を邪魔している。
地図がわかりにくいので拡大した。それでもわかりにくいので、写真をクリックすると危険なほど大きくなるようにした。
★ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ(Muhammad Amin Khan Madrassah)
西門から入門し、少し進むと、左右に土産物店が並んでいる。
右側に、本日の2番目の観光地であるムハンマド・アミン・ハーン・メドレセがあった。土産物屋の後ろにあった。
西門を入ってすぐ右手、目の前にカルタ・ミナルがそびえる2階建ての建築物です。ムハンマド・アミン・ハーンが建設を命じ、1852年に完成しました。ヒヴァで最も大きな規模の神学校で、260名もの学生がここで学べる大きさだといいます。広さは71.7 m ×60m、中庭の広さは38 m × 38 mです。正面人口や建物の前面はタイルで装飾され、美しい輝きを放っています。タイルには4色が使われていますが、黒は力、白は純粋さ、青は空、緑は自然をそれぞれ表しているのだといいます。
現在はメドレセとしてではなく、ホテルとして利用されています。客室は豪華さからはほど遠い作りですが、バルコニーからの景色もよく、世界文化遺産に泊まるという貴重な経験をすることができます。(出典:ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ)
★カルタ・ミナル(Kalta Minor)
西門から入門し、少し進んだ正面に青い塔がある。本日の3番目の観光地のカルタ・ミナルである。巨大すぎて、写真に撮れない。
カルタは『短い』という意味で、ミナルは『塔』。つまり、『短い塔』になる。
巨大で青いので目立つ。イチャン・カラのランドマークである。中に入れない。
★土産物店
左右に土産物店が並んでいる。