6日目<4>:シャブ・バザール(Siab Dekhkhan Market)/世界遺産・サマルカンド(Samarkand)、2016年4月17日(日)

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★今日の地図

以下はクラブツーリズムが旅行前に送ってきた冊子の一部
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★今日の予定。○下車 ◎入場

午前:サマルカンド観光。
◎グリ・エミール廟(びょう)
○レギスタン広場 済
◎ビビハニム・モスク 済 
○バザール
◎シャーヒ・ジンダ廟(びょう)

昼食

午後:移動
サマルカンド → タシケント 高速鉄道「アフラシャブ号」 2時間10分

夕食

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★シャブ・バザール(Siab Dekhkhan Market)

ビビハニム・モスクの隣にシャブ・バザール(Siab Dekhkhan Market)がある。名前はシャブだが、麻薬を売ってるわけではない。

10:52、本日の3番目の観光地のシャブ・バザールに入る。11:30までの38分間、バザール内を歩き回った。店は1,000軒ほどあっただろう。客も多い。

入口
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門の脇の標識。朝5時から夜19時までオープンしている。朝早い。
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門の脇のもう1つの標識
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入ってすぐの乾燥フルーツ屋で、現地ガイドがツアー一行を集めて、商売を始めた。試食しているが、場所が狭いし、マサケイまで回ってこない。
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バザールは大きく、たくさんのお店が出ている。ウズベキ現地人の台所であり雑貨屋である。

まず、米屋のおばちゃんに、息子の写真を撮るようせがまれた。
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バザールをぐるっと回って、写真を撮った。全部アップすると、膨大な量になる。ご覚悟、よろしいでっか?160417_6799

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黄色のお菓子にハチがたかっていた。甘いのだろう。160417_6863

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茎が赤い野菜はルバーブ(ショクヨウダイヨウ、マルバダイオウ、R.rhabarbarum)です。
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真ん中のお嬢さんが、買った物を両手に下げている。日常品の買い物でも服が美しい。着飾っている。
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