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6日目<5>:シャーヒ・ジンダ廟(Shohi Zinda)/世界遺産・サマルカンド(Samarkand)、2016年4月17日(日)

写真をクリックすると写真は大きくなります。
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★今日の地図

以下はクラブツーリズムが旅行前に送ってきた冊子の一部
160410 9-2 サマルカンド

★今日の予定。○下車 ◎入場

午前:サマルカンド観光。
◎グリ・エミール廟(びょう)
○レギスタン広場 済
◎ビビハニム・モスク 済
○バザール
 済
◎シャーヒ・ジンダ廟(びょう)

昼食

午後:移動
サマルカンド → タシケント 高速鉄道「アフラシャブ号」 2時間10分

夕食

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★シャーヒ・ジンダ廟(Shohi Zinda)

シャブ・バザール(Siab Dekhkhan Market)から11:42にバスに乗り、2分で下車。上の地図でもシャーヒ・ジンダ廟は近い。シャーヒ・ジンダ廟(Shohi Zinda)の前でトイレ休憩をした。シャーヒ・ジンダ廟は本日の4番目の観光地である。

通路や溝のゴミを、この女性が拾っていた。
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11:58、シャーヒ・ジンダ廟前の浴室を見に行く。浴室を覆うプラスチックの屋根が緑色なので写真に撮ると、緑色に映ってしまう。
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シャーヒ・ジンダ廟の看板。
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今まで書かなかったが、こういう建物では、入り口に緑色の制服を着た警備員がいる。
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ツアー一行はフリーパスだが、現地人は、持ち物検査をされていた。
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門を入ると、階段がある。
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横から見た。
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階段のところで、現地ガイドが説明を始めた。結構、狭いところで、一般観光客が行き来した。ツアー一行は壁沿いに並んだ。通行に妨げにならない広い場所が少し横にあったので、そこで説明すべきでしょうに。
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説明が終わり、階段を上る。何段あるか数えるようにとのことだ。答えは・・・。秘密。

上り終えると、町が見渡せる。
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ここで見るべき対象は、街ではなく、青い建物でした。160417_4192

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裏側は誰も通らない。茶色が素朴である。一枚だけアップしておく。
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日ウ混合撮影会もアップしておく。ウズベク人は写真に写されるのが大好きである。それも、日本人観光客と一緒に写されるのがもっと好きである。
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青い建物は美しい。
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近くで見ると、タイルははがれ、欠け、壊れているのもある、160417_6897

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このシャーヒ・ジンダ廟の最後は現代のお墓につながっている。現代のお墓を観光する気にはなれません。一枚だけ記録に撮った。
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