写真をクリックすると写真は大きくなります。★夕食(中華)
高速鉄道「アフラシャブ号」で2時間20分、サマルカンドからタシュケントに着き、19:33、バスに乗って、夕食のレストランに行った。
19:43、レストランについた。店の表に明かりがない。店名は暗くてわからない。
とにかく席に着く。日本での中華料理と同じで、回る円卓に料理が並んでいた。ごはんも小さな器に盛ってあった。
【評価】このレストランの自分の評価は5点満点中4点。久しぶりの中華料理で、おいしかった。
後述するが、レストラン名は分かった。[トリップアドバイザー]では、タシュケントの中華レストランが4軒リストされているが、そこにリストされていない(タシュケントで一番人気の中華 [トリップアドバイザー])。
20:40、レストランを退出し、今夜のホテルに向かうバスに乗る。
その前に、レストランの入口を撮る。
店の外からは店名がわからない。店内に入ってマネージャーのビジネスカードをもらった。マネージャーは中国人のようです。
レストラン名は「テンシン(Tianjin、天津)」だった。
明るいときに来れば、入口はこうだ(写真出典:Trade and Business | China in Central Asia)。