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3日目<4>:オタ・ダルヴァザ門(西門)、ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ、カルタ・ミナル/世界遺産・イチャン・カラ(Itchan Kala)/ヒヴァ (Khiva)、2016年4月14日(木)

写真をクリックすると写真は大きくなります。 ーーーー ★イチャンカラのオタ・ダルヴァザ門(西門)から入場 ヒヴァの世界遺産・イチャンカラのオタ・ダルヴァザ門(西門)から入場する。 160414_6361-1 160413_2803-1 門の正面上部に、オタ・ダルヴァザ(OTA DARVOZA)の標識が打ち込んである。 160414_2873-1 門の右側に世界遺産の標識が打ち込んである。1990年、ユネスコが認定。 160414_2872-1 通過中の門の両脇に土産物店がある。この通行の多いところで、現地ガイドが、土産物店で売っている日本語版の観光案内書の宣伝を始めた。狭いので、通行を邪魔している。 160414_6385 門を通過し、地図の前で、現地ガイドが説明。 160414_6387 地図がわかりにくいので拡大した。それでもわかりにくいので、写真をクリックすると危険なほど大きくなるようにした。 160414_2879-1 ★ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ(Muhammad Amin Khan Madrassah) 西門から入門し、少し進むと、左右に土産物店が並んでいる。 右側に、本日の2番目の観光地であるムハンマド・アミン・ハーン・メドレセがあった。土産物屋の後ろにあった。 160414_2886 西門を入ってすぐ右手、目の前にカルタ・ミナルがそびえる2階建ての建築物です。ムハンマド・アミン・ハーンが建設を命じ、1852年に完成しました。ヒヴァで最も大きな規模の神学校で、260名もの学生がここで学べる大きさだといいます。広さは71.7 m ×60m、中庭の広さは38 m × 38 mです。正面人口や建物の前面はタイルで装飾され、美しい輝きを放っています。タイルには4色が使われていますが、黒は力、白は純粋さ、青は空、緑は自然をそれぞれ表しているのだといいます。 現在はメドレセとしてではなく、ホテルとして利用されています。客室は豪華さからはほど遠い作りですが、バルコニーからの景色もよく、世界文化遺産に泊まるという貴重な経験をすることができます。(出典:ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ160414_6393 ★カルタ・ミナル(Kalta Minor) 西門から入門し、少し進んだ正面に青い塔がある。本日の3番目の観光地のカルタ・ミナルである。巨大すぎて、写真に撮れない。 カルタは『短い』という意味で、ミナルは『塔』。つまり、『短い塔』になる。 巨大で青いので目立つ。イチャン・カラのランドマークである。中に入れない。 160414_2880 午後に撮ったカルタ・ミナル。 160414_3077 160413_2807 ★土産物店 左右に土産物店が並んでいる。 現地ガイドは数軒の土産物店で立ち止まり商品を勧める。 160414_6389 160414_6390 160414_6391 160414_2881 160414_2882 別の土産物店160414_6396 160414_2889160414_6397 160414_6398 別の土産物店160414_6386 160414_6388 160414_6392 160414_2883 160414_2884 160414_2885 ウズベク人は女性の服装がきらびやかである。男性は地味。 160414_2888